縁円(en-en)
「ご縁が円となり、幸せの輪が未来へ広がる。」
コンセプト「縁を結び、円を描く」
円形立体組子は、「縁(えん)」と「円(まる)」という二つの想いを一つの形に込めた作品です。
円は、始まりも終わりもない形。永遠、調和、循環、そして平和を象徴します。
「縁」は、人と人との出会いや絆、人生を彩る大切な巡り合わせを意味します。
一本一本の木材が精密に組み合わさり、美しい模様を織り成すように、人とのご縁もまた、
一つひとつが重なり合い、豊かな人生を紡いでいきます。

立体的に広がる組子の造形は、ご縁が幾重にも重なり、新たな出会いや幸せを育みながら、未来へと
続いていく姿を表現しています。
ご縁が円となり、幸せの輪が未来へ広がる。
大切な人との絆、家族の幸せ、そして新たな門出への祝福。
円形立体組子は、時を超えて想いをつなぎ、暮らしの中で末永く寄り添う作品です。

商品シリーズ名
縁円(en-en)
縁=人とのつながり
円=永遠・調和・幸せの輪
「 縁円( えんえん)」 は、 一朝 一夕 に生まれた作品ではなく,2011年3月の東日本大震災をきっかけ に組子技術の習得 を 始 め、 その後
、 地域の木材を活かしたものづくりに取り組 んできまし た。約6年前には 円柱状の置き型組子ライト「オ キライト」や 小 物入れなどを製作し、平 面的な組子では表 現できない立体構 造の可能性を探求。
そこで培った技 術や 経験をさらに発展させ たものが、 本作品「 縁円( えんえん )」です 。
円形組子との組合せライト開発では、組子材の厚みや幅、長さ、組み付けのピッチ、円形の直径などを何度も見直し、試作と 改良 を繰り返しま し た。思いどおりに組み上がらず失敗した作品も数多くあり、現在でも新しい形状に挑戦するたびに課題は生まれます 。
しかし、その試行錯誤の積み重ねが、立体的にうねりながら組み上がる独自の表現につながりました。さらに本作品で は 、大船渡市山林火災で被災した杉・アカマツを活用 しています。被災木を単なる資源とし て利用するのではなく、 伝統 技術によって新たな価値を持つ作品 へと昇華させることで、木が持つ時間や地域の記憶を未来へつないでいきた いと考 えています。「縁円」は、これまで培ってきた技術の集大成であると同時に、伝統技術、国産材、そして地域へ の 想いを次 世代へつなぐ、新たな木工デザインへの挑戦でもあります。
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2011年3月三陸大震災
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2025年2月 大船渡市山林火災
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2025年2月 大船渡市山林火災
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